地域を比べる
設計書 §58 の「八ヶ岳・富士山・箱根・草津・別府などを比較する」を形にしたページです。 ただし設計書は地域の境界を定めていません。境界を推測で描くと、 どこまでを「箱根」と呼ぶかでいくらでも数が変わります。そこでこの地図では、基準点から半径 10 km または 25 km の円を地域とします。
基準点は、設計書の語に合う Wikidata の項目です(八ヶ岳 Q905588 は山脈、富士山 Q39231 は活火山、 箱根・草津・別府はそれぞれの温泉の項目)。同名の別物を取らないよう分類で絞っています (「富士山」は Wikidata に同名の山が 3 つあります)。気象庁の活火山には「八ヶ岳」が無く、 北の「横岳」を基準点にすると赤岳や野辺山の側が円から外れるため、火山ではなく山脈の項目を使いました。 最寄りの活火山とその距離は表に並べています。
地域のデータを読み込み中…
読み方の注意
- 点の数は出所ごとに別の行で、足していません。同じ温泉が複数の出所に載っていることがあり、 足すと同じ場所を二重に数えます。
- 観光資源データ(P12)には点が 1 つも無い都府県が 10 あります。 円の中に P12 の点が無く、他の出所には点がある地域は「被覆の穴の可能性」と注記しています。 点が少ないことは温泉が少ないことを意味しません。
- 温泉の要約(標高・河川距離・地質)は P12 の点だけで取っています。出所の違う点を混ぜないためです。 P12 の点が 5 つ未満の地域には「要約は参考程度」と注記しています。 たとえば別府は半径 25 km に P12 の点が 3 つしかなく(Wikidata の温泉は 22)、 中央値や割合は 3 点で決まっています。
- 円が重なる地域どうし(半径 25 km では富士山と箱根。基準点の間は 32.8 km)は、 重なりの中の温泉を両方で数えます。
- 円の中の標高の起伏や泉温・湧出量は出していません。起伏は標高タイルで円を覆う 計算量が大きく、泉温・湧出量は地点別の公開データがありません。